アートトレイスギャラリー 大城夏紀 個展 < pianissimo > 展示写真

アートトレイスギャラリー 大城夏紀 個展 < pianissimo >感想~寝殿造のジオラマを眺めているような心地良さ

今日、所属のアートトレイスギャラリーの当番をしながら大城夏紀 個展 < pianissimo >を拝見しました。

大城夏紀 個展 < pianissimo >感想

寝殿造の家屋のジオラマをのんびりと眺めているような心地良さ

大城さんの作品は以前に一度、NORTON GALLERYの「サンカクテン 彩」で拝見したことがありますが、今回の個展ではその時の作品とは趣の違った作品が特に良かったです。
上の写真がそれらの作品です。

最初はなぜ、これらの作品に和の雰囲気を感じるのか分からなかったのですが、しばらく眺めているうちに、あるイメージが浮かび上がって来ました。
平安時代の寝殿造の家屋です。

勝手な想像ですが、平安貴族の時間がゆったりと流れる優雅な生活をジオラマでのんびりと眺めているような、そんな心地良さを感じる作品でした。

ですので「とてもソフトあるいは弱く」を表す展示タイトルも、とてもマッチしているように感じられました。

展示は8月30日(火)までで、会期中無休です。

アートトレイスギャラリー 大城夏紀 個展 < pianissimo > 展示案内

追伸)私は26日(金)も当番でギャラリーにおります。




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